借りるとき、買うときの流れ

主な手続きの流れをご紹介します

契約する
※重要事項説明・契約の際には、実印と本人確認ができる書類が必要となります。
4.重要事項の説明を受ける 契約の締結に先立ち、宅地建物取引主任者が「重要事項説明」及び、東京都内に所在する賃貸物件の場合は「賃貸住宅紛争防止条例に基づく説明」を、借主・買主様に実施致します。このとき、契約と物件の内容をよくご確認ください。
5.契約を締結する 合意した契約内容を書面にし、双方が捺印いたします。
・連帯保証人の捺印も必要となります。・保証会社を利用する場合は、契約書と同時に保障委託契約書を締結していただきます。・住宅総合保険への加入手続きも必要となります。
6.契約金のお支払い 契約書の締結が完了したら、賃貸人に賃料・敷金等の契約金、弊社に仲介手数料をお支払いいただきます。
・売主に手付け金を支払います。・仲介物件の場合、このときに仲介手数料の一部若しくは全てのお支払いが必要となります。
5.5.住宅ローンを契約する 住宅ローンを利用される方は、売買契約後に金融機関に借入れの申込を行います。ローンにはさまざまな商品がありますので、ご相談ください。
6.残金を支払い、登記書類の引渡しを受ける 引き渡しの準備が整ったら、残りの代金を支払います。売り主から鍵・登記に必要な書類の引渡しを受けて、不動産の登記手続きを行います。

更新・解約について

更新する

契約期間満了後、契約で定められている次の期間の契約が続くことになります。

定期借家契約の場合は、定められた期間で契約が終了します。契約満了日は必ず借主様ご自身にて契約書をご確認ください。また、更新料の有る契約の場合は、更新時に契約で定められている更新料を貸主様にお支払いいただきます。

解約する

解約される場合は、借主様から貸主様へ書面で通知することが必要になります。その場合、事前通知期間(1~2ヶ月)が契約で定められていますので、必ず借主様ご自身にて契約書をご確認ください。

関連情報

住まいを借りる

住まいを買う

Famous Properties –ブランドマンション-

都心の眺望を満喫できる タワーマンションなど、東京や神奈川エリアを代表するブランドマンションをご紹介いたします。