入居者インタビュー

Case1 ベントン様ご一家 緑あふれる広尾

4人家族のジェフ・ベントン様ご一家は、アメリカのアイダホ州から東京の広尾にお引越されました。来日当初は日本や東京のことが何もわかりませんでしたが、住みたい家の条件はわかっていたとのこと。ジェフさんの家探し体験についてお話を伺いました。

Q
日本を訪れるのは初めてだったのでしょうか?
A
引っ越しの前に2009年4月に一度日本に来たことがあります。KENの担当者とはその時に初めてお会いしました。
Q
来日前は、日本や東京についてどのようなイメージを持たれていましたか?
A
世界有数の大都市であるということ以外は東京についてほとんど何も知りませんでしたが、来るのをとても楽しみにしていました。大変な混雑と、魚中心の食生活をイメージしていました。世界中の料理が、しかも世界トップクラスの品質で楽しめる国際的な都市だとは夢にも思っていませんでした。
Q
来日されるきっかけは何だったのでしょうか?
A
ある日会社から、東京勤務に興味はないか、という電話をもらったのがきっかけです。もともとは3年の話だったのですが、家族みんなここでの生活が気に入って5年に延長しました。東京を離れてアイダホに戻る日が来た時には、きっと大きな逆カルチャーショックを受けるでしょう。
Q
実際に日本にいらしてから、日本の印象は変わりましたか?
A
日本文化と日本人の方々の親切さを本当に尊敬しています。特に、震災(東日本大震災)を経験して、大変な時に地域が団結し、協力して物事に対処していく姿を目の当たりにした時には感動しました。正直なところ、周囲が親切にしてくれたので震災の時も不安を感じませんでした。その時は春休みで家族は既にアメリカに帰省していて、ニュースを見て心配した息子が帰って来てと言うので、最終的には5日間だけアメリカへ帰りましたが、日本にいることに対する不安はありませんでした。
Q
アイダホと東京とではどのような違いがありましたか?
A
アイダホと東京とでは何もかもが違うと思います。私は食べることが大好きなので、日本の素晴らしい食文化には興奮せずにはいられません。アメリカに帰る時はいつも食のカルチャーショックを感じています。種類も品質も日本には及びませんから。食事からサービスまで、日本の良い点は数えきれませんね。
Q
全く同感です、コンビニも素晴らしいですよね!
A
もちろんです。コンビニも日本で大好きなものの一つですね。特にチーズケーキがいいんです。アメリカだったら、美味しいチーズケーキを買いにコンビニに行こうとは思いません。
Q
ところで、KENのことはどのようにご存知になったのでしょうか?
A
私の勤める会社の紹介する不動産会社の1つでした。実は5つほど不動産会社を紹介されたのですが、その中で私たちにとっては断然KENが良かったんです。特に、担当者が常に私たちにぴったりの物件を探し続けてくれてとても良い関係を築けたのが良かったです。他の会社は、自社物件を推したり、どちらかと言うと私たちより(不動産)会社にとって好条件になるような対応をしていた印象を受けました。KENの担当者は、英語も流暢でユーモアのセンスもあり、何より私たちの希望する条件をとても良く聞いてくれました。
Q
この物件を選んだのはどのような理由からですか?
A
日本に来た時は、確か日曜日に着いて、月曜から金曜、毎日朝の7時半から夜の7時頃までとにかくたくさんの物件を見て回りました。最初の4日間は良いと思える物件に出会えませんでした。KENの担当者は、早めにここを見せるようにしたかったみたいですが、オーナーとのスケジュールが合わず最終日まで延びてしまったんです。でも、最終日にここを見せてもらった時はすぐにここだ、と思いました。
選んだ理由は、物件のオーナーが会社ではなく個人の大家さんだったことと、高層マンションではなく、外に大きなテラスがあって、オーブン付きのアメリカンスタイルのキッチンもあり、それでいて全てが予算内に収まったという点ですね。
Q
他に興味を持った物件はありましたか?
A
日本に来る前は、ちょうどいいのではないかと思った物件をインターネットで見つけて、見に行くのをとても楽しみにしていました。でも、日本に来てからそれをKENの担当者に見せたところ、そこは私たちとってベストではないんじゃないか、と言われたんです。結果的に、彼が正しかったです。その物件のあるエリアは英語があまり通じなくて、私たちは順応が難しかったと思います。
Q
広尾のどのようなところが気に入りましたか?
A
まず担当者のおすすめだったことと、インターナショナルスクールのスクールバスのルート上にあることが大きなポイントでした。バスストップがすぐ道路の向かい側なんです。六本木も検討しましたが、高層マンションばかりで、広尾の方が緑も多くコミュニティ感があると思いました。
でも正直なところ、引っ越して来たばかりの頃はここがこんなにも都心で住みやすいエリアだとは気付かなかったんです。大体どこへでも歩いて行けますし、電車にはほとんど乗りません。
Q
お引っ越しをされた後の、KENや担当者のサポート体制はいかがですか?
A
どちらについても素晴らしいです。レスポンスがいいとはまさにこのことですね。テナントサポートにメールをすれば、一時間内に対応してもらえます。電球の交換みたいな些細なことでも気兼ねなく相談できて、次の日には換えの電球を持って来てくれます。
他にも、物件の賃貸とまったく関係のないことでも快く対応してくれます。例えば、翻訳が必要な書類があって手伝ってもらえそうな友人が見つからなくても、KENや担当者が助けてくれるんです。
Q
日本で家探しをする友人にはKENを薦められる、とのことですが、他にも家探しのアドバイスはありますか?
A
希望する条件を正直に伝えて、どのような家を望んでいるのかはっきりさせることですね。同時に、非現実的な期待を持たず、日本や住む地域の文化や習慣に理解を持つことです。

本記事は2013年8月28日にkencorp.blog(英語ブログ)に掲載された内容を翻訳・編集したものです。