先輩社員の声

お客様を第一に最大限の満足を提供できる存在になりたい 国内部 藤田 鼓太郎 2014年入社 不動産学部 不動産学科卒

高いところに立って、視野を広げていきたい

実家が建設業をやっていた関係で、小さな頃から建物に興味がありました。その興味が徐々に建物をつくることから、つくられたものを人々に提供することに変化していき、不動産業に携わりたいと思うようになったのです。日本で唯一の不動産学部に進んだのも、その想いを叶えるためであり、そこでしか学べないことがあると考えたからです。在学中に宅地建物取引主任者(2015年より宅地建物取引士に名称変更)の資格を取得し、就活も不動産業界をメインに進めました。KENについては、同じ学部の友人からの情報で知りました。高級不動産を扱うという点に惹かれたのは、高いところに立てば全体を俯瞰して見ることができ、視野が広げられると考えたからです。加えて、ここでしか出会えないような特別なお客様と近い距離で仕事ができる点に、大きな魅力を感じました。

お客様に寄り添い、仕事をするということ

現在は国内部に所属し、転居を検討されているお客様のご要望に応じて、ふさわしい物件をご案内し、ご契約からお引渡し、その後のフォローまでを担当しています。一般の仲介営業との違いは、KENが取り扱うのは賃料が高額な物件ばかりであり、そうした高級賃貸住宅への入居を希望される富裕層のお客様を対象とした業務であるということです。入社前は、そうした特別なお客様というのは、きわめて限られた存在であって、とても狭い世界で仕事をするのかなと考えていました。しかし、取り扱う物件も多種多様であり、お客様の数やそのご要望も多彩であるため、考えていたよりも大きなフィールドで仕事をしているという実感があります。心がけているのは、たとえ会社を経営されているようなお客様であっても、下から見上げるように接するのではなく、お客様に寄り添い、同じような立ち位置で目線を合わせて仕事をすること。お客様の想いを肌で感じながら、一緒になって住まい探しをお手伝いしたいと考えています。

藤田さんに、出会えてよかった

同年代の独身のお客様を担当したことがありました。同年代とはいえ、努力を重ねて現在の地位を築かれたことに敬意を払いながらも、あくまでも横に寄り添うように一緒になって物件を案内するように心がけました。学生時代をどのように過ごされたのか、当時の夢、現在の状況など、まるで旧くからの友人のように語り合いました。お客様が当初、希望されていたのは、勤務地から徒歩5分の立地で、きらびやかな佇まいの物件。部屋の広さには、こだわりはないとのことでした。しかし、あえて私は、ご指定のエリアからは外れるものの、ある程度の広さが確保できる物件も加えて案内したのです。すると、その物件を気に入っていただき「藤田さんに出会えてよかった」という言葉をいただいたのです。それまでにイメージされていた物件とは異なるものであったと思うのですが、お客様の条件にばかりとらわれない提案を盛り込むことで、新たな暮らし方への気づきを提供することも、私たちの重要な役割だと思っています。

次につながるような信頼を築くために

お客様が提示する条件を100%満たす物件というものは、それほど多くありません。しかし、それでも100%の満足を提供するのが、私たちの務めだと考えています。さまざまなアプローチでお客様に寄り添い、お客様が気づかないような点にも想いを巡らせて、大きな満足を提供したい。そうした提案力やお客様にストレスを感じさせない対応力を身につけることで、リピーターとなっていただいたり、ご紹介をいただけたりするような、次につながる信頼を築いていきたいですね。また将来は、賃貸ばかりではなく、売買や法人担当としての仕事も経験し、不動産のことは藤田に任せておけばいいと言われるようなプロフェッショナルをめざしたいと考えています。そのためにも、多くのお客様と接して、それぞれの考え方を学び、お客様とのおつきあいを通じて、人間力を高めていきたいと思うのです。

1を聞けば、10が返される会社

KENは風通しのいい会社だと思います。困ったことがあったら、まず先輩に聞いてみる。すると期待以上の回答が返ってきます。1を聞けば、10が返ってくる。そんな感じです。どの先輩も、自分の営業スタイルを隠したりせずに、それまで学んできたことのすべてを伝えようとしてくれます。それぞれに異なる個性や営業スタイルを持っていますので、自分に合ういいところを取り入れて、成長していけるのです。不動産に関する知識よりも、人間力が試される仕事です。どうぞ学生時代から人間力を磨いて、KENならではの環境で、それぞれの個性を十分に発揮してください。

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