ケン・コーポレーション事業主
2023年秋誕生のオフィス「Kタワー横浜」

大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」

みなとみらいの新オフィス「Kタワー横浜」

2023年のオフィス移転はみなとみらいへ

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Kタワー横浜 とは?

横浜みなとみらい21の
新カルチャー発信拠点
「ミュージックテラス」に誕生する
ハイグレードオフィス

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「ミュージックテラス」完成予定地 ※周辺の建造物は実際と異なる場合があります

特徴:Emotional Office

「横浜」から徒歩圏内
鉄骨造21階建のハイグレードオフィス

赤レンガがアクセント

横浜駅からペデストリアンデッキで直結のエントランスホールは、横浜とのつながりを象徴する赤レンガの連柱がアクセント。オフィスワーカーや来訪者を暖かくお迎えします。

華やかな共用施設

天井高5.8mの開放的なエントランスホール。天井には立体感のあるモールディングの装飾を施し、印象的な空間を演出します。
また、各階にはホテルライクでラグジュアリーな化粧室を設置。

水辺を一望できるオフィス

基準階面積は約222坪、1フロア当たり約216坪~約285坪とフレキシブルな空間設計が可能です。また、3階には天井高4.5mを確保した無柱大空間の特別フロアをご用意。

特徴:Facilities

災害を見据え
快適なオフィスライフを

停電の際も安心な受電方式

特別高圧受電によるループ受電(常時2回線受電)方式を採用。万一の停電時にもバックアップ回線で安定的に電気を受電します。

共用部の電力供給

BCP(事業継続計画)対応の電力供給として非常用発電設備を装備。停電時にもビル共用部の照明や、1階~2階のトイレ、一部エレベーターなどに3時間電力の供給が可能です。

テナント部の電力供給

BCP(事業継続計画)対応の電力供給として屋上に100kVAの非常用発電機設置スペースを2カ所ご用意(オプション)。万一の停電時にも、テナント部に電力を供給することができます。

*CASBEE横浜のAランクを取得予定
*RE100基準の電力を導入

ミュージックテラス とは?

株式会社ケン・コーポレーション事業主
2023年誕生予定の”上質なエンターテイメント”の発信拠点

効果画像

左から Kアリーナ横浜 / ヒルトン横浜 / Kタワー横浜 横浜駅前からの夜景イメージ

街区:ミュージックテラス

音楽アリーナ・ホテル・オフィス・広場で構成
世界に誇る新たな街区へ

Kアリーナ横浜

世界最大級となる2万人を収容する音楽専用のアリーナ。周辺の音楽施設とともに上質なエンターテイメントを提供します。

ヒルトン横浜

インターナショナルブランドホテル「ヒルトン横浜」(全339室)。会食や会議室の利用など 、ビジネスの可能性が広がります。

Kタワー横浜

みなとみらい地区でニーズの高まる基準階200坪強の中規模オフィスを供給し、多様な企業の誘致を目指します。

横浜へのオフィス移転・開設メリット

企業移転・進出をサポートする
充実した横浜市の助成制度

企業立地促進条例

オフィス等を賃借し、一定規模以上の本社機能等(研究所を含む)を設置する場合に、法人市民税法人税割額(最大1億円/年)を、5年又は3年間軽減。

「企業立地促進条例 テナントとして本社等を設置する場合」について

横浜市成長産業立地促進助成

IT、環境・エネルギー、健康・医療等の指定する産業を営む企業が、市内へ初進出する場合や、本社機能を拡張移転する場合に利用できる助成制度。令和3年度は従業者1人あたり10万円(最大500万円)を助成。※1

※1:「横浜市成長産業立地促進助成」について
※2:平成29年度~令和3年度の5年間(横浜市調べ

ケン・コーポレーションとは?

株式会社ケン・コーポレーションは、1972年に創業し、
高級不動産事業のパイオニアとして、エグゼクティブ向けの
高級賃貸仲介事業を開始しました。

現在では住宅およびオフィスの賃貸仲介をはじめ、
不動産に関するあらゆるサービスを展開しております。

また、関連会社約70社からなるケン・コーポレーション グループを形成し、
ホテル事業等の文化事業も手掛けています。

横浜エリアでは、1994 年に横浜支店を開設。
2020年5月には横浜・山下町に「ハイアット リージェンシー 横浜」を開業し、
横浜エリアでの展開を加速しています。

創業50年、高級不動産の総合シンクタンク

グループ一丸となり、経営の安定化をはかりながら事業を拡大していける点が、KENグループの強みです。

外資系企業・大使館との取引総数

1,600 社以上

関連会社

70

グループ従業員数

6,400