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新入社員 座談会 アール・エー・アセット・マネジメント株式会社 出向 国際文化学部 国際文化学科卒 山本 拓郎 外国部 第2営業部 政治経済学部 経済学科卒 岡本 麻里 国内部 第1営業部 法学部現代ビジネス法学科卒 大久保 乃輝

新卒社員が座談会形式で行った、飾ることのない本音トーク。最も身近な先輩たちが、どんな想いで社会人生活を送り、どのような姿勢で、仕事と向き合っているのか。そんなリアルな姿を読み解いてください。
※取材当時の新入社員です

ケン・コーポレーションとの
出会いは?

大久保
学生時代に、杉並の高級住宅街にあるガソリンスタンドでアルバイトをしていました。お客様は高級車を乗りつける、いかにも裕福な方が多くて、将来は、こういう方々を相手に仕事をしてみたいと思うようになって。その頃、渋谷や代官山を拠点に友人たちと過ごすことが多くて、いたるところにKENの看板を目にして、この会社は何をしている会社なんだろうと気になっていたんだ。
岡本
それがKENとの出会い?
大久保
そうだね。気になって調べてみると、都心の不動産を中心に扱っている会社で、富裕層の方々と接する機会が多いことを知り、魅力を感じた。岡本さんは、どのようにKENと出会ったの?
岡本
金融系のゼミに所属していたので、コンサルティング会社のインターンシップに参加したり、金融業界を中心に企業研究を進めていて。それからバイオ・ベンチャーにも興味があって、ある企業からは内定もいただいていたけど、文系の私にできる仕事は限られていると感じて、就活は継続していた。そして、ある合同説明会でKENと出会ったの。
山本
それまでは不動産業界に目を向けることはなかった?
岡本
金融の世界も不動産とは接点があるから、小さな不動産会社で事務のアルバイトをしたこともあったよ。その頃、その会社としては初めて自社でマンションを建てるというプロジェクトが動いていて、そのプロセスに関わったことが、興味を持つきっかけ。でも就活でKENと出会うまでは、この業界で働くことになるとは思っていなかったかな。山本くんは、どうしてKENを選んだの?

山本
僕がいた国際文化学部では、2年生の秋に留学することになっていて、イギリスで半年間のホームステイ生活を経験したんだ。帰国して、東京の街並みを眺めていると、建物がみんな同じように見えてつまらない。そこで、街づくりだとか、人が暮らす環境をプロデュースするような仕事がしたいと考えるようになって・・。
大久保
それでKENと出会った。
山本
最初は、総合ディベロッパーとか開発色の強い会社を見ていて、それと建物に関わりたいと思ってゼネコンにもアプローチをしていたよ。それから東京の建物を変えたい、面白くできたらいいなと考えていたので、KENなら、将来はそういう仕事もできるんじゃないかと思ったんだ。

ケン・コーポレーションを
選んだ決め手は?

大久保
自分が思い描いていたような仕事ができると確信できたことが大きかったですね。アルバイトをしている頃に、こういう高級車に乗っている人たちは、どんな仕事をして、どんな考え方をして暮らしているんだろうと興味を持ちました。そういう人たちの立ち振る舞いだとか、醸し出す雰囲気、話す言葉の一つひとつを学んで身につけていきたいと思いました。
山本
そして将来は、自分もそういう方々の仲間入りをするのだと?
大久保
まあ、それは置いといて。決め手になったのは、人なのかな。あったかい人が多いと感じたね。僕は、最初に面接を受けたのが、KENだったから、その時点では、いろいろと迷いもあったけど、それを率直に伝えていた。「私は不動産がやりたいのか、御社に入りたいのかも、現時点では正直わかりません」とね。そうしたら、そんな僕に真摯に向き合ってくれて、面接が就活の相談会のようになってたね。こういう人たちのもとで働きたいと思えた。

岡本
私も決め手は人だったのかもしれない。外国部の女性グループ長とランチ面談をする機会をいただいて、その方の仕事に対する姿勢だとか、生活面での考え方などを聞かせていただき、これこそ私が求めていたものだと感じられた。こんな働き方をしたいと素直に思えたの。
山本
僕の場合は、KENの面接を受けるまでに、いろんな会社を受けてきたけど、リクルートスーツを着た瞬間に、自分が自分じゃなくなるというのか、自分らしさを表現できないでいることに、妙な違和感があった。でもKENの面接では、なぜか自然体で話すことができたんだよね。それに面接の担当者も個性があるというのか、枠にはまっていない自由さを感じた。こういう組織なら、自分らしさを発揮して、自分らしい仕事ができるんじゃないかと。それが決め手かな。
岡本
私は、この会社はすごくリベラルで、何でも受け入れちゃう会社だなと思った。実は、面接の時に「私は社長になりたいです」と言ったの。これって、組織をまとめていこうという立場なら、ちょっと迷惑な話と受け取られかねないよね。でもKENは違って、それを良い意味でのチャレンジ精神として受け入れてくれる器の大きさを感じた。

現在、担当している仕事について

岡本
私は外国部で、外国人のお客様や外資法人を対象とした賃貸営業の仕事をしています。当社が取り扱う賃貸物件について興味を示されたお客様が、Webサイトを通じて、あるいは直接問い合わせの電話をいただくところから、私たちの仕事はスタートします。お客様のリクエストをお聞きして、示された条件等に見合う物件を選定し、ご案内の上、お気に入りの物件があれば、契約からご入居までをサポートしています。
山本
仕事をする上で、特に心がけていることは?
岡本
特に外国のお客様の場合、日本のマーケット事情に詳しくはないので、物件ばかりではなく、周辺エリアの特性などもご案内しながら、お客様がどこにプライオリティを置いて入居される物件を探しているのか、それを引き出すことかな。お客様が気づかれていないことにまで、想いを巡らせて、コンサルティングができるようになりたいと思っているよ。
大久保
僕の所属する国内部での仕事も、同じく賃貸営業ということで、その基本的な流れに変わりはないね。お客様が日本人富裕層であるという点を除いては。例えば妊娠中のお客様が、家族構成の変化に対応した新たな住居を求めていらっしゃる。その場合、物件そのものばかりではなく、その先の暮らしを見据えて、保育園やスーパーへの距離や通勤の際のアクセス、暮らしやすさを考えた設備面の充実などを、先回りして調べて提案することも大切だと思っている。お客様によって、重視する点やこだわり、さまざまなライフスタイルがあるから、勉強すべきことは多いね。
岡本
山本くんは、私たちが案内するような物件の運営管理に携わっているんだよね。
山本
そう。賃貸マンションのような収益物件の運営管理業務を、オーナー様に代わって行うのが、いまの仕事。これをプロパティマネジメント(PM)業務と呼んでいるんだけど、担当物件が常に満室になるように、賃料の提案をしたり、老朽化した物件であれば、リノベーションしたりして、より高い賃料収入が得られるような施策を提案することも。この業務を行うプロパティマネジャーとしてデビューして間もないけれど、3棟で186戸の物件を任されているよ。

大久保
スケールが大きい仕事なんだね。仲介とは違った部分も多いと思うけど、難しさも感じている?
山本
そうだね。オーナーの意見にばかり耳を傾けていると、入居者のニーズに添えなくなって効率的な運営の阻害要因にもなるし、仲介部門やメンテナンス業務を担当する部門の意見も聞かなければならない。それらの妥協点を探りながら、運営に当たるのは難しいけれど、それがこの仕事の醍醐味でもあるのかな。

※内容はすべて取材当時のものです