
Recruit 採用情報
FAQ よくあるご質問
就活生の皆さんから、よくいただくご質問
Q企業理念について教えてください。
「貢献を先に利を後に」です。目先の利益を追うのではなく、まず社会へ良い影響を考える姿勢を貫こうという意味です。バブル経済で不動産価格が1ヶ月で2割~3割も値上がりする時代にさえ、「土地転がし」のような転売行為は行いませんでした。今現在もこの理念のもと当社のサービスを提供しています。
Q英語があまり得意ではありません。選考段階でマイナスの評価となってしまいますか。
ご安心ください。当社で英語対応をメインに仕事しているのは外国部などの限られたメンバーで、全体の30%ほど。英語が不得意でも評価には影響しません。
Q新入社員の教育について教えてください。
入社後の「2年間」を教育期間としています。はじめの2ヵ月間は人事部が「不動産事業」「ビジネスマナー」の座学研修、その後の仮配属で複数の部署の実務を経験。その適性を判断し本配属となります。配属後1年間は、担当の社員が業務をサポートする「チューター制度」をとっています。
Q資格取得や自己啓発につながる研修プログラムはありますか。
一般職を除く社員にとって必須資格の「宅地建物取引士」取得も全面的にサポートしています。その他にも、300講座以上のカリキュラムから自由に選択できる通信講座「KEN社会人大学」がございます。受講費用は一部会社負担です。
Q転勤や部門間の異動はありますか。
はい。KENはジョブローテーションが活発です。年1回の自己申告制度をもとに異動の希望を聞いており、経験を積んでグループ企業へ出向・転籍するメンバーもいます。20代のうちにKENのメイン事業を最低2つは経験していただき、知見を広めて将来を切り拓いてほしいと願っています。
Q電話営業や飛び込み営業はありますか。
KENの営業スタイルは、お客様からのHPやお電話でのお問い合わせ、ご紹介やリピートを承ることが特長です。基本的に、テレアポや飛び込み営業は行っていません。
Q女性営業職の割合はどのくらいですか。
KENの全社員の約5割が女性、営業職は約2割が女性です。性別でキャリアアップに差が出ないよう制度を整えています。
Q女性の活躍を支援する制度について教えてください。
産休や育休制度を利用している女性社員は常時25名程度で、お子様が小学校卒業まで取得できる時短勤務制度も用意。また、女性活躍を推進する社内組織「KENオフィスレディ委員会」を設置しています。
Q英語を生かした仕事がしたいと考えています。
入社後、英語を使って仕事をする部門に配属してもらえますか。
ぜひチャレンジしてください。語学力に限らず、入社後の研修で適性と希望をくみとり、最適な配属を決定しています。
Q社内の部活動について教えてください。
現在は「野球」「サッカー」「バスケットボール」「音楽」「ヨガ」の部活動があり、社員が交流を深めています。特に野球部は日本不動産野球連盟の大会で優勝実績を持つ実力派です。