CASE STUDY

不動産を売却したいお客さまのニーズに対して実施した、
総合不動産会社ならではの多角的な提案事例をご紹介

提案事例のご紹介

  1. 引越し後は東京に来たくない
  2. 買替先の物件が見つからない
  3. 周囲に知られたくない
  4. 別荘の買手が見つからない
  5. 居住中で内覧が難しい
  6. 半年以上売却ができない
  7. 相続物件を売却したい

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[港区のマンション150㎡]
東京から離れてのご売却。コロナ禍で引越し後に東京にはなるべく来たくない

KENのご提案
引越前に売却に必要な確認作業を終え、売買契約・決済に必要な書類は郵送でやり取り

お子様の独り立ちとご自身の退職を機に、東京から葉山へ拠点を移されるため、東京の住まいの売却をご希望。コロナ渦のため、お引越し後は東京へ出向かなくても済む方法をご要望。また、家具や小物を持って行くことは難しいことが分かり、処分も検討。
当社からは、一部の家具や小物を残した状態での売却を提案し、お引越しまでに必要な確認作業も終えられるよう進行。買主側からも、家具等を含めた物件の購入希望をいただき、契約や決済に必要な書類は郵送でやり取りをし、お引越し後は東京にお越しいただくことなく取引完了。

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[港区 事業用土地建物]
事業用土地建物の買替えを希望するも買替先の物件が見つからない

KENのご提案
KENの賃貸オーナーに売却を打診、条件がまとまり取引成立

事業用として所有していた土地建物を持て余しているため売却をご希望。購入希望のお客様はすぐに現れたが、売却時に多額の税金がかかることが判明し、売却を再検討。税理士から、事業用の買い替え特例を使用することを提案され事業用物件を探し始めたが、条件に合う事業用物件がなかなか見付からず当社へ相談。
条件を満たす物件を所有されていた当社の賃貸オーナーに売却を打診、条件がまとまり取引成立。

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[港区 100㎡の区分マンション]
住みながらの売却のため売却していることを周囲に知られたくない

KENのご提案
社内のみに売却情報を発信、他部門のお客様で購入も検討されている方へ紹介して成約

入居中の住宅売却ということもあり、周囲に売却活動を知られたくないとのこと。そのため、WEBサイトへの掲載を含め広告等を一切行わず、社内のみに売却情報を発信。ほどなく、約200名いる当社営業員の中から賃貸部門の営業員より「賃貸物件を探しているお客様が購入も検討されている」との連絡あり。物件をご紹介したところ条件がまとまり売却成立。

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[軽井沢のリゾート用別荘]
使用頻度の減った別荘の売却、地元の不動産業者に依頼もなかなか買手が見つからない

KENのご提案
KENのWebサイトへの掲載を提案、東京在住の会社経営者から反響があり売却成立。

使用頻度が少なくなった軽井沢の別荘の売却を地元の不動産業者に依頼されていたが、なかなか買手が見付からず当社へ相談。
当社Webサイトへの掲載をご提案し、コーポレートサイトの「リゾート特集」ページへ掲載、且つメールマガジンでも取り上げたところ、いくつか反響があった。その中から東京在住の会社経営者様との条件がまとまり売却成立。

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[渋谷区 約150㎡の区分マンション]
居住しながら売却活動をしているが、内覧が難しく、買い手が決まらない

KENのご提案
お住み替え後にホームステージングを実施し、希望条件での売却契約

お子様の通学を考えてお住み替えを検討。渋谷区の約150㎡の区分マンションにお住まいになりながらの売却活動。お子様が小さく荷物も多いなど、内覧できない部屋があることで売却が難航。
売却が決まってから住み替え先を探す予定だったが、当社より希望条件に合う住み替え先の紹介を受け、先に購入。
空室となった後に、当社にてホームステージングを実施。イメージアップしたことで希望条件での売却契約。

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[港区 80㎡の区分マンション]
半年以上売却活動をするも、なかなか売却ができない

KENのご提案
リフォーム後に売却と賃貸で同時募集し、賃貸にて好条件で成約

港区の80㎡の区分マンションから引っ越し後、空室となった部屋を他社にて半年以上売却活動をするもなかなか売却ができず、管理費等の負担もあることから当社に相談。
当社より表層のリフォーム後に売却と賃貸同時募集を提案、賃貸にて好条件で契約。
その後オーナーチェンジ物件として売却継続。売却ができなくとも賃料収入があるため売却を急ぐ必要がなくなる。

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[渋谷区 約60㎡の区分マンション]
相続した物件を賃貸管理していたが、売却したい

KENのご提案
空室になったタイミングで売却と賃貸で同時募集し、売却契約

親が保有していた渋谷区の約60㎡の区分マンションを相続。
当初はご自身が使用する目的でリフォームを実施するも、その後はほとんど利用しなくなったため、まずは当社にて高額層の単身者をターゲットに、マンションの賃貸運用を開始。
賃貸運営も比較的スムーズに進んでいたが、3年後、空室になったタイミングで、賃貸募集と並行して売却募集を実施したところ、売却で条件がまとまり契約。

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