Interview 先輩社員の声

不動産に関する総合的なサービスを提供できる人材となる

外国部 藤野 彰仁

2012年入社
文学部英米文学科卒

プロフェッショナルな視点で
英語を使う仕事を

英語が得意科目だったので、将来は英語の教員になりたいと考えていました。好きな英語をより深く学ぶことと教職免許の取得をめざして、文学部英米文学科に進んだのです。教職実習でお世話になった先生が、ある時、私にこんな話をしてくれました。「私たちは学校で使う英語しか知らないし、世間知らずになりがちだ。ストレートに教員をめざすという道もあるけれど、一度社会に出てから教育の現場に戻ってくるのもいいだろう」と。この言葉が心に残り、よりプロフェッショナルな視点で英語を使う機会を求めて、就活をスタートさせました。旅行会社や商社、航空会社を中心に企業研究を進めるなかで、就活ナビに「ホテル」と入力した検索ワードによってKENと出会うことになります。そして、日本に赴任される外国人のお客様を対象とする仕事があることを知り、興味を持ちました。最終的にKENへの入社を決めたのは、高いレベルの英語力が要求される業務に挑戦したい、そういうフィールドで自分の力を試したいと考えたからです。

日本での暮らし全体を
イメージしていただくために

入社後、当初より希望していた外国部に配属となりました。外国部は、KENの起原となった外国人向けの高級賃貸住宅の仲介事業を担う部署です。社内的な注目度も高く、成約賃料も高額となるため、豊富な知識と経験、交渉スキルが求められます。また、外資系企業の人事、総務等の部署からの依頼が多く、日頃からこうした企業との良好な関係性を築き、住まいに深いこだわりを持つエグゼクティブのみなさまのニーズに迅速できめ細かな対応をすることで、信頼を築いてきました。お客様が日本に赴任されるまでの時間は、限られています。心がけているのは、お客様の時間を無駄にしないこと。そして、ご紹介するエリアの特性を十分にご理解いただき、そこに暮らしはじめてからのことをしっかりとイメージしていただけるように、物件の情報ばかりではなく、周辺のスーパーマーケットや学校などの情報もお伝えするようにしています。

エージェントとして
あるべき姿を追求する

入社2年目に、高額の成約をいただき、自信をもって業務に臨むことができるようになりました。入居を希望されるお客様からの膨大なリクエストがあった案件でしたが、それらをすべて受け入れるのではなく、賃貸人と賃借人の間を取り持ち、双方がハッピーなかたちをつくりあげるというエージェントとしての本来の役割を果たせたことが、自信につながりました。そのお客様はその物件をすでに退去され、帰国されているのですが、今でも時々手紙をいただくことがあります。また2年前には、ある大使の公邸の移転をお手伝いしました。それまで大使公邸として使っていた物件を退去し、新たな物件に移転していただくためのすべての交渉を担当しました。さまざまな課題が浮上しましたが、一つひとつ突き詰めていくことで、新たな着想によって代案を提示。お客様が納得のいくかたちでご契約いただくことができ、自らの成長を感じることができました。

より総合的なサービスを
提供していきたい

現在の業務を推進するうえで心がけているのは、業務を完遂するまでのイメージを持つこと。担当した案件を、どのように収束させるのかをイメージできれば、そこに至るためのプロセスを構築することも容易になるはずです。こうなればいいなと漠然と交渉するのではなく、こうあるべきだという確かな信念をもって交渉にあたることで道が開けてくるのだと思うのです。そして、つねに感謝の気持ちを忘れずに業務にあたることも大切です。業務推進のために、私たちは多くの関係者と接し、支えていただいています。そうした方々に「ありがとう」の一言を伝えることで、より仕事がしやすい環境が整えられることも学びました。そして今後は、賃貸だけではなく、売買やオフィス仲介など、不動産に関するより総合的なサービスを提供できるようになりたいと考えています。企業の代表者をはじめ、大きな権限を持つ方々と接する機会も多いので、住まいに対するニーズに応えるばかりではなく、不動産に関するあらゆるニーズに対応できる知識とノウハウを身につけ、困ったことがあれば、KENの藤野に相談すればいいと思ってもらえるような存在になっていかなければならないと考えています。

フレンドリーな会社で、
存分に個性を発揮してほしい

KENを一言で表現するなら「フレンドリーな会社」だと思います。上司、部下の関係を越えて互いに支え合う環境が整っていると思いますし、社内の交流も活発です。互いを認め合い、刺激し合いながら、チームとして、グループとして成長していこうというパワーを感じます。このページを閲覧するみなさんには、そんなKENをさらに引き上げる存在であってほしいと思います。高い意識を持ち、大きな目標をもって仕事をしていこうという方々と一緒に仕事をしていきたいと思うのです。入社後は、さまざまな出会いがあると思います。各分野の成功者の方々と接する仕事ですから、それぞれの出会いは大変貴重なものとなるはずです。それまでのご経験や考え方に触れ、大いに刺激を受けてください。そして、その出会いから何かを学びとり、成長していこうという姿勢をもって、日々の業務に取り組んでいきましょう。

1日のスケジュールSchedule

  • 8:30出社
    受信メールの確認とその対応
  • 9:00朝礼、一日の行動予定を確認
  • 10:00クルマでお客様が滞在するホテルにお迎えに行き、
    ご希望エリア内のインターナショナルスクールを視察
    その後、周辺物件のご案内
  • 12:00お客様とのランチ
    ご案内した物件の印象を話題に
  • 13:30引き続き、物件のご案内
    近隣のスーパーマーケットなどの情報も提供する
  • 17:00帰社後、ご案内した物件のオーナーへの問い合わせ、折衝業務
    新たな販促キャンペーンの企画など
  • 18:30仕事を終えて、久しぶりに学生時代の友人と会い、情報交換

※内容はすべて取材当時のものです