賃貸オフィスの探し方や成功のポイントを解説

状況や希望にあった不動産会社選び

都心でオフィスを探す人の悩みや要望とは?

優良な仲介会社がわからない

オフィス賃料を削減させたい

大型ビルに入りたい

おしゃれなSOHO(住居兼事務所)を探したい

オフィス移転理由は事業規模や人員の変更に伴ったものが多く、移転において賃料や光熱費等の経費削減、オフィス環境の向上は必須項目です。オフィス仲介会社にはこれらの問題を解決に導く提案力、豊富な物件情報の中から、さまざまな希望条件にあった賃貸オフィスを紹介できる営業力と、オーナーとの信頼関係に基づいた交渉力、移転に関するコンサルティング力が求められます。

都心のビル仲介、賃貸オフィス仲介の
ノウハウをもったパートナ-選び

SOHOから大規模物件まで仲介できる総合力。オフィス仲介、移転に関する高いノウハウと組織力、オーナーとの信頼関係をきちんと構築しているパートナーを選ぶことが大事です。

KENの強み
  1. 1総合不動産会社ならではのトータルソリューションを提供
  2. 2住居兼事務所・デザイナーズ物件など、特色ある物件も豊富
  3. 3大規模物件の取り扱いが可能
  4. 4外資系企業のニーズにも対応
  5. 5個人オーナーから大手オーナーまで幅広く対応可能

仲介会社を選択するときの
おさえておきたい2つのポイント

Point 1.

エリアを絞り、さまざまな場面を想定して
仲介会社を探すのがポイントです

オフィス仲介会社には得意のエリアがあります。条件に合ったオフィスを迅速に紹介できる。そんなフットワークが求められるからです。KENでは港区、中央区、千代田区、新宿区、渋谷区、目黒区、品川区を中心に、都内及び横浜エリアまで網羅します。これらのエリアの物件情報はWebでも一部をご覧いただけますが、この他にもストックしている物件が数多くございます。

また、KENは総合不動産のビル仲介部門ならではの幅広い問題解決が可能です。住居兼事務所・おしゃれな物件から「職住近接」というコンセプトで住宅も同時に探すことや、賃貸オフィスから自社ビル購入へと切り替えるという選択肢も用意されています。

Point 2.

大規模物件も仲介できる、オーナーとの結びつきもポイントです

都内で100坪以上の大規模物件を取り扱える仲介会社は数えるほどしかありません。それは大手法人系オーナーとの強いパートナーシップを構築していることが必須だからです。KENのオフィス仲介はKENグループの組織力と、長年培ってきた大手法人とのネットワークを最大限に活用することができます。大規模物件のオーナーとの定期的な情報交換や専任で物件をお預かりすることでも信頼や関係をより強固なものにしています。
これにより、大規模物件や特色ある取扱物件をテナントへ紹介することが可能になっています。

煩雑なオフィス移転をスムーズに行うためのパートナー選びは重要です

オフィスの移転は現状調査から基本計画を導き、さまざまな条件をクリアした物件を見つけ出してやっと可能になります。一連の移転関連業務の中で、オフィス選びだけでなくいろいろな局面で専門知識を持った人のアドバイスが必要になります。

[移転計画]・現状調査 ・全体スケジュール ・移転要件の確定 [移転先選定]・移転先候補選定 ・移転先候補比較検討 ・概算コスト算出 ・移転先決定 [実施プラン]・詳細設計 ・詳細費用算出 ・移転スケジュール ・関係業者の調整[移転開始] ・移転に伴う工事 ・工事作業進行管理 ・家具、什器の引越し [移転後]・移転後の調整 ・各種届出手続き ・現状回復工事

その他のオフィス移転お役立ち情報

オフィス移転ガイドはこちら